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カナダの小学生の1日。ランチは?リセスのスナックってなぁに?

今日はカナダの小学生が登校から下校までの1日の流れを紹介したいと思います。

カナダの小学校の時間割

学校によって始まる時間と終る時間がさまざまなようですが、大体の時間で説明します。

  1. 始業9:00
  2. リセスRecess10:30~10:45
  3. 昼食12:00
  4. 午後の授業開始1:00
  5. 終業3:00

リセスの時間、スナックはどんなの?

カナダの小学校では、日本の小学校のように1時間目2時間目といった区切りがなく、短い休み時間はないようです。

その代わりに、午前中に1度休み時間があります。それをリセス(Recess)と呼ぶそうです。時間は15分間で、その間は、全員教室から外に出て、スナックを食べながら外で休み時間を過ごすそうです。

スナックはフルーツや野菜スティック、棒チーズなど手軽なものをみな持ってきてるようです。

カナダは日照時間が短いためか、できるだけ子供たちを外で遊ばせるようにしているようです。雨が降っていようが、雪が降っていようが、休み時間は外に出されているそうです。ほとんどの子供は傘など持っていないのです。それもびっくりですね。

ランチの時間の過ごし方

ランチの時間は、それぞれの教室で食べます。担任の先生とは一緒に食べないそうです。ランチの時間は先生の休憩時間だそうです。そう考えると、日本の学校の先生って、お昼の時間まで働いてるんですね。えらいです!

低学年のクラスには、高学年の子供たちが数人ずつ各クラスに配置され、自分もランチを食べながら、見守りをします。ランチモデラーと呼ばれるそうです。困ったことがあったら、助けてあげたり。いいシステムですね。

ランチを食べる時間はたったの15分だけで、15分後にはベルが鳴り、全員教室から追い出され、外でお昼の休み時間を過ごすことになるそうです。

というわけで、食べる時間少なすぎで、時間内に食べ終わることができず、半分以上食べ残して帰ってきたりするんです。うちの子に限らず、みなそんな感じです。

みんなどんなランチを食べてるの?給食は?

日本の学校のように給食があったら、どんなに楽なんだろうといつも思いますが、やはり、カナダにはいろんな人種の人々が住んでますし、好みもですが、食べれるものが限られていたりすることもあるので、給食は難しいようです。

だいたいの子供たちは、サンドイッチに野菜スティックやフルーツなどを食べてるようです。うちはおにぎりや、日本ぽいお弁当を持たせたりしますが。

短い時間で食べなければならないので、日本のお弁当のように、そんなに一生懸命作る必要はありません。私もやっとそれになれました。

ホットランチについて

うちの子供の学校では、毎週水曜日にホットランチという日が設けられていて、親がオンラインで決められたホットランチを注文します。

ホットランチは、近所にあるいろいろなお店から週替わりで取り寄せられます。実際に出てくるときにはあまりホットではないようですが。

例えば、ピザ・サブウェイのサンドイッチ、ハンバーガー、照り焼きチキンライス、すしなどなどです。

登下校

カナダの学校では、スクールバスがある学校も地域によってはあるようですが、私が住んでいる地域では、バスはありません。

歩いて通える距離に学校がなければ、車での送り迎えが必須になります。徒歩圏内に住んでいても、低学年の間は、やはり親の送り迎えが必要になります。高学年になると、一人で登下校する子もいます。

ここもまた日本と違ったところですね。

最後に

カナダの小学校、日本の小学校とは、また違うところがたくさんあります。それぞれいいところ、便利なところいろいろありますね。

カナダの小学校は、そんなに必死になって勉強している様子は見られません。学校に迎えに行くと、校庭で無邪気に遊んでいたり、教室で輪になって皆が座っていたり、生徒たちが全員黒板に向かって座ったりしないようです。とっても自由な感じ。 これで大丈夫なのかなと思うときもありますが、それがカナダ学校のよいところかなとも思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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